東大阪市の循環器科、内科|横内内科

診療案内

高血圧症

高血圧症は、原因が特定できない本態性高血圧症と、腎臓病、内分泌異常、血管異常など、原因が明らかな二次性高血圧症に分けられ、本態性高血圧症が大部分(90%以上)を占めます。
血圧とは、心臓から送り出された血液が血管壁に対して示す圧力のことです。血液は心臓が収縮した時に送り出されます。心臓が収縮した時の血圧を収縮期血圧(または最高血圧)、心臓が拡張した時の血圧を拡張期血圧(または最低血圧)といいます。
高血圧は脳出血、高血圧症性心不全あるいは腎不全などの原因となります。また、長年続くと血管の動脈硬化が起こり、眼底出血、脳梗塞、狭心症・心筋梗塞などの原因となります。

減塩食と運動などの一般療法に加えて必要ならば降圧剤を用いて血圧を下げましょう。

糖尿病

当院では高血圧症に次いで多い病気です。治療はまず食事と運動療法が第一です。必要ならばこれに薬を追加していくことになります。
それぞれの患者さまに適した食事と運動と薬を患者さまと一緒に考えていきます。

インフルエンザ

インフルエンザウイルスの感染によって起こる、主として気道の炎症を起こす疾患です。潜伏期は1~3日くらいで、咳などで喀出されたウイルスが空中を浮遊し、それを人が吸い込むことで感染します。治療は症状出現後2日以内に開始します。

インフルエンザワクチンの予防接種である程度は防げますので、高齢者や感染防御力の弱い人はできるだけ予防接種を受けて下さい。

予防接種

インフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチンの接種を行っております。インフルエンザワクチンの接種は10~12月に行っており、肺炎球菌ワクチンの接種は期間を決めておりません。どちらも予約制ですのでお問い合わせ下さい。

特定健診

東大阪市国民健康保険やその他の保険者が40才以上の人に行っている特定健診は予約は要りません。何時でもお越し下さい。

脂質異常症(高脂血症)

LDLコレステロール140mgdl以上、中性脂肪150mgdl以上、HDLコレステロール40mgdl未満のいずれかを満たすものが脂質異常症です。
脂質異常症そのものは自覚症状を起こすことはほとんどなく、検診により指摘されて受診されるケースがほとんどです。
症状が進行すると、動脈硬化や脳血管障害あるいは虚血性疾患などを合併します。
治療は基本的に食事療法や運動療法などの生活習慣の改善を行い、をれでも改善が見られない場合に薬物療法も合わせて行います。

治療方法

食事療法
高脂血症のタイプによって食事療法のポイントは若干異なってきます。 基本は1日の摂取するエネルギー(カロリー)量を適正にすることと炭水化物、脂質、たんぱく質、コレステロール、食物繊維、アルコールなどの摂取量をバランスよくすることが重要になります。
それでも改善がみられない場合は、必要に応じて禁酒や糖質の摂取量をさらに制限するなどのご指導を致します。
運動療法
運動はトリグリセライド(中性脂肪)を低下させ、HDL(善玉)コレステロールを上昇させる働きがあります。
運動内容は無理のない軽い運動(有酸素運動)で1日150キロカロリーの消費を目標に行っていきます。
有効的な有酸素運動は、ウォーキング(30~40分)、ジョギング(20分)、サイクリング(30~40分)、水泳(平泳ぎで10分)などです。
薬物療法
食事療法や運動療法で生活習慣の改善を続けても、検査値の値が改善されない場合に薬物療法も合わせて行います。
危険因子を多く持つ方や、検査を受けて遺伝性の要因による家族性高コレステロール血症と診断された方は、動脈硬化が進行するリスクが高いので、すぐに薬物療法を始めることがあります。

訪問診療・往診

訪問診療

訪問診療とは具合が悪くなったときだけ医師が診察に伺うものではなく、病気や障害があって通院できない方が、ご自宅に居ながら医療を受けることが出来る制度です。医師がご自宅を定期的に訪問して診療を行い、また、療養上の相談や指導等をさせていただいて計画的に健康管理を行います。
※ 継続的な診療の必要のない方や通院が可能な場合には訪問診療の対象にはなりません。

往診

往診とは、通院できない患者さまに突発的な病状の変化があったときにその都度訪問し、診療を行うことです。また、定期訪問を行っている方で、病状が不安定になった場合には緊急訪問を行います。
※ 往診は診療上必要があると認められる場合に行います。

 

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